生菓子Torten

画像
フレジェ(12月初旬販売予定)

20年来の一番人気商品の一つです。バタークリームを合わせたコクのあるカスタードベースのクリームと、マジパンを使用したリッチな生地「ヴィーナマッセ」が、甘酸っぱい苺に負けずに引き立てる国産苺シーズン限定商品です。
画像
デュオ・ショコラ

厳選した5種のクーヴェルチュールをブレンドし、小麦粉を用いないしっとり軽いショコラ生地を合わせてコニャックを効かせたロングセラーのチョコレートケーキです。


画像
タルト・オ・フレーズ(12月初旬販売予定)

フレーズ・デ・ボワを混ぜて焼いたアーモンドの香り高いタルトの上に、タップリと旬の苺が。3月より一定期間は神戸市西区「太山寺」より直送の契約農家より届くフレッシュな苺を使用しています。

画像
モンブラン

愛媛県城川町産の和栗の風味をストレートに発揮するため、香り付けのお酒も使用せずマロンペーストに生クリームを混ぜる事も避けた、栗の直球勝負の一品。20年以上に渡って好評を博し続けるセセシオンを代表するスイーツの一つです。

画像
ミルヒラームシュニッテン
        (12月初旬販売終了予定)

ミルキーな滑らかなフロマージュのムースにサクッとしたクッキーとチーズ生地がマッチしたセセシオンで長く愛される自慢の一品です。
画像
カフェハウストルテ(12月中旬販売終了予定)

にしむら珈琲中山手本店新店舗竣工を記念して作られた「珈琲店のためのハウストルテ」です。ウィーン菓子の代表格ザッハートルテ由来の特徴的な上掛けに、焼き菓子レベルのナッツが薫るリッチな生地と、自家炊きの珈琲ミルクジャムを組み合わせました。
コーヒータイムを至福にする一品です。
画像
パラチンケシュニッテン

パラチンケンとは、オーストリアのデザートでクレープ生地を指します。独特のふんわり優しい味わいのしっとり生地とクレープ、カスタードクリームの層が織り成すやさしい美味しさが、季節のフルーツによく合います。
画像
オペラ

人気のロングセラー商品です。にしむら珈琲店のコーヒーをエスプレッソ抽出とドリップ抽出とダブルで駆使し、上質なクーベルチュール・チョコレートが調和した普遍的な味わいが人気の、一味違ったオペラです。

画像
カーディナルシュニッテン

ウィーンの伝統菓子を元にこだわりの生地と吟味を重ねたクリームは、見た目のシンプルさと裏腹に手の掛かったお菓子です。スイーツにおける究極シンプルな美味しさを追及した自信作です。
画像
カペルミュール

熊本産こだわりバターと高知産自然卵の味わい深いクリームを、シンプルに紅茶のビスキュイでサンドした、ベルギーの古典菓子です。春のクラシックサイクルロードレースにちなんだ「石畳」。
画像
焼き無花果とベリーのタルト
        (12月初旬販売終了予定)

ラズベリーや赤すぐり、ブルーベリーなど様々なベリーと、きび砂糖のキャラメリゼで甘さを引き出した旬の無花果を華やかに盛り付けました。
画像
栗マロン南瓜のタルト(今季終了)

毎年ご好評をいただいております秋の人気スイーツです。ほっこりホクホクの最上級ブランド、「栗マロンかぼちゃ」の味わいをストレートに堪能していただけます。
画像
アップルマンゴーのタルト(今季終了)

旬のアップルマンゴーをふんだんに、爽やかな風味のタルトに盛り付けました。カスタード多めのクリームとよく合います。

画像
カフェハウスシュニッテン(11月初旬終了予定)

バタークリーム、珈琲ジャムにココナッツダックワーズとココヌガー。珈琲店の「ハウスケーキ」夏仕様です。温かいお飲み物とどうぞ。
画像
白桃のミルフィーユ(今季終了)

夏の人気は、グラスの中で旬の白桃が様々な味覚と調和を奏でるミルフィーユ。サクサクのパイやヘーゼルナッツの香ばしさと蜂蜜の香り、柔らかなクリームをお楽しみあれ。
画像
ヴェル・サクルム(今季終了)

セセシオンの誕生月から期間限定で発売されるスペシャリテです。春の赤い果実と共に湯煎で蒸し焼きにしたクリームチーズのクラフティにフレッシュクリームを飾りました。「ヴェル・サクルム」はウィーン分離派「SECESSION」当時の会報誌の名であり「聖なる春」を意味します。

画像
シュヴァルツヴェルダー(今季終了)

ドイツ南西部「黒い森」のチョコレートケーキ。しっとり生地にチェリーコンフィと軽い生クリーム。チェリーのオードヴィ「キルシュヴァッサー」が効いています。
画像
SISI(今季終了)

SISIとは王妃エリザベートの愛称。艶やかなでありながらクラシカルな佇まいは、ハプスブルク王妃エリザベートと彼女が愛したすみれの花をイメージ。紅茶の茶葉を入れたアーモンド生地のタルトに、紫芋クリームを絞って焼き上げ、飴色にキャラメリゼして仕上げた林檎とフレッシュクリームで構成しました。
© 2022 Nishimura Coffee Service co., ltd.